そんな行列があれば、あなたも死ぬんですかあ私もですう！って笑って話せる

気分が落ちつかない時は何時でも散歩に出る、
息が詰まるから散歩に出る、
マンションをぼーっと見て10階かあ低いなあーと思う。
もしどこか高い、マンションが近くにあって飛び降りる人が並んでたら、
私も喜んで並ぶと思う。ぜんぜん恐くない。
そんな行列があれば、あなたも死ぬんですかあ私もですう！って笑って話せる。
同じくらい苦しんで死を選んだ人達となら苦しくない。
むしろ共感できて心が軽くなるだろうなあと思いながら歩く。
これが私の今の息抜きだ。
苦しんでない人からしたら私を病んでると言うだろう。
違うよ、人間苦しめられ続けて追い込まれたらこうなるのが普通だよ。
人には二通りある、これを共感してくれる人と病んでると思う人。
共感して一緒に死んでくれとは言って無い。
それほど苦しいんだねと解ってくれるという事。
でもねそういう人そういないんだよね。
だから私は夜になったら散歩する。
真っ暗な中は自分も消えてしまうようで心地いい。
消えてしまえたらいいのに。
この苦しみの中では息が出来ない苦しい気が変になるのは恐い。
真っ暗な中小さな星しか見えない寒い心臓も不整脈でとくとくしてる。
でもこのまま死んでもいい。
いつ死んでもいい。幸せなんて私にはもう無い。無理だわ。
しんどい。解決法は糞がこの世から消える事しかない。
いつになるんだろう。私が散歩してる間にお願いします。
こんな惨めな人生は耐え切れない