悪いどす黒い連中の力は、本当に強い。汚い悪どい連中ほど、強く図太い

先週末、それまで生きてきて一度も経験したことがなかった、強い激しい腹痛と吐き気に襲われた。
病院に行き、精密検査をしてもらっても、どこにも異常が見られないと言われた。
本当に、死ぬのかと思ったほどの激しい痛みと吐き気。
それなのに、検査しても何の異常もなかった。
その結果を知り…
それは…ボケはじめ、ボケのバカサイコパス弟、親族、ボケの絶対的味方の、知人のくそばばあや、それまで、ボケのことを話した時に、ボケ側についたことを言いやがったばばあども(カウンセラー、保健師、など)が、私のことを呪い殺そうとしたのだと思い、心底、恐ろしくなった。
こっちが、ひどいことをされ続けたり、初対面(カウンセラーや保健師と)でありながら、大した気した偉そうなこと言われて許せず、死ねばいいとうらみ、呪い続けて来た思いが、逆にやつらに跳ね返されたのかと思い、本当に、心底、恐ろしくなった。
悪いどす黒い連中の力は、本当に強い。汚い悪どい連中ほど、強く図太い。
そんな連中をうらめば、呪えば、自分がそうしたのの、何百万倍にもなって跳ね返って来る。
本当に…恐ろしい。そんな一言では足りない、表現にも困るほどの、激しい恐ろしさしかない。
ボケなんかと出くわしてしまったため、そういう、恐ろしい連中にも出くわしてしまい…
いつか本当に、呪い殺される、と、本当に恐ろしい。
ボケも、ボケの弟も親族も、偉そうに、大した気してやがるばばあどもも、絶対に死なない。呪っても死なない。
逆に、呪えば呪うほど、その思いを何百万倍にして跳ね返されて、こっちが殺される。
何か言えばまた殺そうとされるから…恐ろしくてもう、何も言えない…