やはり、かなりの年上の男なんか、やめておくべきだった。毎日、大後悔でしかない

幸せかどうかは、相手の行為を受け取った側が感じるもの。
それと同じく、パワハラやセクハラというものも、した側が、そんなつもりじゃなかったなどと言っても、された側が迷惑し、イヤな思いをしたら、それはパワハラ、セクハラになる。
今の社会では、このような感覚が普通なのに、あのくそボケには、何回何百回、それを説明してもまったく理解せず、ふてぶてしい態度で口をひん曲げて、｢だぁ～ってぇ、そんなのむがし(｢昔｣の訛った言い方。こちらの、汚ならしい下品な訛り)は、ねがった(同じく、こちらの汚ならしい最低な訛り。｢なかった｣が正しい言葉)もぉ～んっ?)｣などと言いやがる！！
職場でも、ボケと同年代(５０代)、それより上の年代の、バカくそおやじ、じじいどもは、ボケと同じようなことを言いやがる連中も数多い。
そういうの見聞きすると、やはり、その年代の多くは、パワハラ、モラハラという概念がなく、他人を怒鳴りつけ、脅して、自分に従わせるのは当然、年下は年上の言うことに絶対、女性(未成年や子供も)は男の言うことに絶対、ということは正しいのだと信じて疑わない、根っからのパワハラ、モラハラな悪人なのだと心底、恐ろしくなる。
昔はそんなのなかった、ではなく、間違ったことが無理矢理、通用していただけ！！
決して、それが当たり前で正しいから通っていたのではない！！
そんなろくでもねぇ老害どもの、どこが、｢頼もしくてカッコいい｣のか…。
やはり、かなりの年上の男なんか、やめておくべきだった。毎日、大後悔でしかない。
職場や社会に多くいる、そんな、パワハラモラハラヤローどもの妻達も、本当に気の毒。
まとめて死ねよ、パワハラモラハラ老害ヤローども！！！！！