そのすぐ横のシンクで旦那が砂まみれの靴下をバッサバッサぼろい始めた

当時娘（一切前）のごはんの介助を頼んだとき、かぼちゃの甘煮、鮭ご飯、グラタン、ごま昆布を娘がぐちゃぐちゃに混ぜていたのを見てもなにもしない旦那。
「ちょっと！混ぜ始めたら別々に食べさせてあげて！」
「え〜、別に俺はどんな味が混じっても食べれるからな〜」
とか言って娘にぐちゃぐちゃに混ざったのそのまま食わせようとしていた。
そして今日、私がホイップクリームとバナナとチョコレートをキッチンに置いていたのだが、そのすぐ横のシンクで旦那が砂まみれの靴下をバッサバッサぼろい始めた。
洗濯、風呂掃除、リビング掃除、上の子の食事介助、下の子の授乳の合間に慌てて泡立てた、今日の小さな楽しみであるデザート、、、。
私は怒りと悲しみを抑えられずクリームの中にチョコレート、バナナ、そして今日のご飯である生姜焼きとキャベツと味噌汁をボウルにぶちこみ旦那に出した。
旦那は
「なにこれ」
「前言ってたよね？娘がまだ１歳前の時テーブルに出したもの全部混ぜ始めて、それ止めずに俺なら食べれるって言ったでしょ？だからお皿一つにまとめたの。早く食べてね。洗い物しなきゃいけないし。」
「これなら要らない」
「は？じゃあ前言ってたこと嘘なの？娘には犬の餌みたいなぐちゃぐちゃに混ぜたもん平気であげれるけど自分はいざとなったら食べれないんだ〜、最低だね。」
そう言ってボウルごとゴミ箱に捨ててやりました。
普通ならやらないであろうことを平気でやりやがるので私も常識的に対応することをやめました。
言動に責任持てないとこもホント大嫌いというか、死んでほしい。自分ができないことを、まだ判別つかない幼い子にやらせんなや。
今日はイライラが頂点に達し極端なイライラのぶつけ方してしまったが、明日からはまた今まで通り異物入りの食事を見た目だけ綺麗に盛り付けてやるよ。
ほんとさっさと死ねあつしジジイ。