最後に拒まれたときの理由は『足が痛いからパス』…なんだかもうどうでも良くなって デス書き込み 付き合っている時から、もしかしたら淡白な方かもとは思いましたが、それほど心配する程ではなく結婚を決意。 1人目の育児1年目はあっという間に過ぎ、回数は減ったものの不満なわけでもなく幸せでした。 2人目を相談したところ『今だってヒーヒー言ってて2人育てれんの?』と…この時初めて違和感を覚えました。 2人目が生まれてからは何かと理由をつけては1人で寝たがり、旦那は自分の寝室を持ちました。年子の夜泣きも看病もまるっきり1人での戦い。完全なるレスライフとワンオペライフの始まり‼︎それでも旦那を支えたくて『家と子どものことは任せて!』なんで健気なふりをしてしまいました。 あれから6年…何度も話し合いを持ったり、2人の時間を作ったり、努力はしてきたつもりです…3人目も本当に本当に欲しかった。 最後に拒まれたときの理由は『足が痛いからパス』…なんだかもうどうでも良くなって。 抱かれなくて辛いうちはまだ愛情がありますよね。 今やできるだけ視界に入れないように、接触しないようにったばかり考えています。 今いる2人を大切にしてくれれば、3人目の件は時間はかかるだろうけど諦められるようにすると言うことになっていましたが、旦那は子どもたちに過干渉でずっと怒鳴ったり手を出したり、ひどいものです。 児相にも相談しました。 奴なりに努力はしているようですが、本当に私や子どもの思いや状況を慮る能力がなく、驚きを通り越して呆然とします。 奴にそのことを指摘すると『察してくれは、もううんざりだ‼︎』『生まれつきだ‼︎』ですって…。 私は『コミニュケーション』と『思いやり』が欲しかっただけだけど…そういうことなら、子どもたちにとって良い父親として消えられる消え方で居なくなって、お願い‼︎ 1243642020/5/12(火) 20:04:010