お願いします、死んでください:その8 デス書き込み 主人は好き嫌いが異常に多いです。ほとんどが食べず嫌いで、頑として手を付けません。私は料理が好き、食べるのも好きなので、幸せな家庭=幸せな食卓と勝手に夢見ていました。 魚、気持ち悪い、野菜、食べたくない。何この料理、とジロジロ観察して、口にして美味しいと無言で食べるし口にしないときもあります。食べないだけなら良いのですが、とても不機嫌になります。 好き嫌いが激しい主人にとっては、私の料理は苦痛だったようで、何故毎日嫌がらせをしてくるのか!と怒ることもしばしばありました。嫌いなものを残すだけならまだしも、「どうして俺の好きなものだけ出してくれないんだ、毎日卵焼きとウィンナーでいい」と怒っていました。それでも、いつか慣れてくれる、いつか一緒に楽しく食事が出来ると信じて耐えていました。 しかし、あれは嫌いこれは好きじゃないから食べないというわがままと不機嫌、ひどいときは無視の繰り返し。私は、もういいよ、ごめんね、作らないよ。となってしまいました。料理が好きで、幸せな食卓を夢見ていたけれど、主人にとって食事は食べるだけの行為。そこに楽しさや幸せは求めていないとはっきり言われました。 実家でも、義母はわがままな子供に負けて、家族ばらばらのメニューを食べさせていたそうです。しかも、家族が皆家に居ても、バラバラに食事をとっていたそうです。(主人は今でも、実家に帰ればウィンナー。お新香に醤油をたっぷりつけてソースまみれの卵焼きを食べています。) それは寂しいねと言ってしまったときは、烈火のごとく怒り、人の家のことにいちいちケチつけるな!うちにはうちのやり方があるんだ!と言っていました。 そういえば、主人は事あるごとに実家を「うち」と言います。 幸せな食卓は諦めました。 基本的に主人の方が帰りが遅いので、衝突を回避するために別々に食事をとることにしました。 顔さえ合わせなければ死にたくならなかったので、主人が帰ってこないことを毎日祈っていました。 でも今でも帰ってきます。いつまで待てば死んでくれるんでしょうか。 (その9に続く) 117182017/12/11(月) 13:10:452旦那が大怪我をする! 2 デスコメント 5
デスコメント ( 2 )
うちのバカ旦那とまったく同じです。バカ旦那の、好き嫌い、偏食がひどすぎて、幸せな家族での食事は諦めました。あいつの実家もやはり、それぞれ好き勝手なメニューを食べていて、好きなものだけ食べて育ったそうです。バカ旦那を作ったバカ義母も早く死ね!
コメントありがとうございます。共感していただけて嬉しいです。
食べ物の好き嫌いが激しい人は、人に対しても好き嫌いが激しい気がします。また、作ってくれた人への思いやりなんて微塵も持っていないようです。
食事を楽しめない、心の豊かさを失った奴らはタダのブタですよね。
家畜がエサを食べているのと同じ。ただ、家畜は飼い主に服従するだけマシですが、奴らはそれすらできない。家畜以下です。
仰る通り、このようなモンスターを育て上げた親の罪は重いですよね。義母への直接的な恨みはありませんが、ブタ以下しか育て上げられなかったなんて恥ずかしくないのかと思います。