ひも男に家をくれてやった。養育費もこいつは払わないだろう　何もいらない。こいつの目の前から 消える事に決めた

ネットの商売　ねずみ講　その度にうちのお金ではじめるから　騙されて何十万被害にあっても　別に気にしない様子。自分の金でやって痛みを知れ　と言って　一切手を引きました。
その時は生活資金は　私がすべてだしてた。ひもだよ。
それでも　変なねずみ講みたいなのもやめない　でももう関わりたくなかったから
見ない様にしてた　その後　サラ金発覚。その時は慌てたけど　バイトして返すって言ってたのに
何もしないで　２か月おきに　義母　兄弟　次々に借金をして　返してた。次はまた　私に言ってきた。
切り札は　自己破産したらこの家　なくなるよ　って言われると　悔しいけど出さないわけにはいかなかった。
この頃から　謝る事が嫌になったらしく　いやがらせが始まってきて、ひもで　逆に借金返済の金を
出させておきながら、家がなくなると言えば私がどうにかするって知っちゃったから
目の前で　酒を飲んで車を運転する嫌がらせをされて、裸足で追いかけていった時があった　今もそれを思い出すと　自分がかわいそうになる
あの時は　どうしても家を欲しかったんだよね　半分以上ローン返済してて　離婚するには
家を確保したかったから。でもそれを逆手に取られて　「出ていく　出ていく」と酒をのみながら
言っているあのくそ男は絶対家から出ていかないし　事件をおこすのをにおわして　
大人しくするしかなかった。下の子がその時　ぐれてしまって　高校に行くか行かないかっていう
問題までできたから、目の前の問題が片付くまで　とにかく我慢した。あの時の家の雰囲気
・・・ひどかった　
それから　すべての金目の物を問題をクリアするのに　軽く１年。　離婚の書類をそろえるのも　やっぱり１年近くかかった。ようやっと　そこから　家をあきらめて自分の家を探し始めた。フルで仕事をしていたから
時間がかかるけど　最後までやりきるって決めて。
家はくれてやる　って決めた。養育費もこいつは払わないだろう　何もいらない。こいつの目の前から
消える事に決めた。家から引っ越す当日にあのくそ男に家でてくからって言った時のあの顔　少しは気が晴れたような。
シングルになったけど　その前から私の稼ぎで生活してたから　後は覚悟を決める事だけ
国の制度も　助かったし　なんとかやれてる。
もっと早くに実行できていれば　と思わずにはいられない。解放感がハンバない