担当のかたに会うまで、正直なところ、モラハラに当たるのか不安だった デス書き込み 夫から一方的に『お前の態度や上から目線のものの言い方が悪いから。話し合いに応じず、改善もない。我慢できない』というわたし側の不備を理由に春から別居することになる。 もう、涙も出てこなかった(笑) わたしは真っ先に、お正月明けに市役所にある女性のための窓口に電話をした。 証拠を残す意味でも、できるだけ日時など具体的に言われて嫌だったこと、 同居中の様子をノートに書いた。 担当のかたに会うまで、正直なところ、モラハラに当たるのか不安だった。 何故なら、束縛もなく、欲しいものを何でも買って良く、食べたいものを食べさせてくれ、言えば何でもしてくれる夫ではあったから…。 結果、やっぱりモラハラ。 自分が悪いと少し洗脳させられていることを指摘される。 夫は普通ではない。 普通の夫婦間でもない。 普通は日常の中で『旦那さんに、機嫌が良いとか悪いとかない。』 夫から別居宣告以来、わたしは離婚することが悲しくて、泣くことは一度も無かった。 ただ、夫は『機嫌さえ良ければとても良い人』だった。 あなたは何も悪くない、 そう言った担当のかたの言葉を思い出して、今朝は少し涙が出た。 1042182020/1/11(土) 8:16:250旦那が死ぬ! 0 デスコメント 17