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これが旦那の味覚障害で、実は重大な病気で、早くいなくなってくれますように

デス書き込み

出来合いの御節は味が濃くて美味しくないからと、毎年御節を作ってきました。
それでも毎年旦那には文句を言われるため、甘さ控えめのプロのレシピや、今まで好評だったレシピで作ったのですが、今年は『甘さ控えめにも程がある』のだそうです。
それならばと通常の甘さで小豆を煮て出したところ、『全然甘さが足りない』『また分量を調節したろう』『自分で何も感じないのか』と言われたので、『そんなことはなく、規定量でちゃんとレシピ通りに作った』と言ったら『口答えばっかり』と激昂し、お正月からモラハラ常套手段の無視モードに突入。
お客様も来るので、一応言い分を聞きに行ったら、
『いいんじゃない、人の話を否定だけしていれば』
との回答。とりつくしまもありません。
でも、その後来た旦那のお客様、プロのお料理の先生なのですが、彼女が作った栗きんとんも伊達巻も、私のより甘くなかったですからっ!
しきりに『甘かった?大丈夫?』と気にするお客様。
『お母さんのより甘くないね。美味しいね』とパクつく子どもたち。
その場で私とまったく目を合わせない旦那。
人生で初めて使います。
ざまあみろっ!

ありがとう、お客様。
これが旦那の味覚障害で、実は重大な病気で、早くいなくなってくれますように。
死神様、今年は何卒よろしくお願い致します。

コメント ( 1 )

  1. そんなにいろいろ文句言われて耐えてるなんて、偉いです!私なら即刻大げんかして、次の日から料理なんて一切作ってやらないです。きっと何を言っても許してもらえると、旦那様は勘違いされてるのかも?今回のこともしっかり覚えておいて、いつかまとめて思いっきり、仕返ししてあげてくださいね。

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