そんなに聞いてほしい話だったなら、暇なお前が私の近くまで来て話せよ！

毎日顔を合わせる度、言葉を交わす度どんどん旦那に対する嫌悪感は増していく一方。
今日なんて外出から帰ってきて、慌ただしく座る暇もなく私が晩ごはんの支度をしているのに、どっかりとソファに座り、呑気に自分の事をしていたクソ旦那。クソが私に何かを喋りかけたけど聞き取れず、イライラしていた私の「何！？」という口調が気に入らなかった旦那は、一言「もういいっ！」と…女子学生かよ。甘えん坊キャラの若い女かよ。高齢者に片足突っ込んだ、加齢臭まみれのオヤジのくせに。どうせたいしたことない話だろ。そんなに聞いてほしい話だったなら、暇なお前が私の近くまで来て話せよ！
「何でママは、プリプリ怒ってるんだろうね～」とか子供にまで嫌みったらしく言って、子供を味方に付けようとして本当にいやらしい人間。何で私が怒っているかって？簡単に言うと、お前というクソが未だに生きているからだよ！
死神さま、早めにこいつを連れて行って下さい。死因はお任せしますので。