夫は私が離れようとすると表面的にはどうぞと言いながら実際には真逆のことをしてきます

ゴミクズ夫は周期的にあの手この手で私を揺さぶろうとしてきます。
勝手に何かを契約しかけて私が止める羽目になったり、かなり前に起こった大きな出来事を最近になってから急に言ってきて動揺したこともありました。
そしてそれに対して夫の望む反応でなければ威圧や脅迫が始まります。
私を自分のストレス解消の道具にします。
それらは全てセットで周期的に必ずあります。
共に生きている限り、それは続いてしまいます。
私はそれはとても困ります。
何度も魂を殺されそうになりました。
ストッパーになるはずの罪悪感が希薄だからか、「そこまで言う？」ということを平気で言い放ち（放つ感じ）そのまま普通に何事も無かったかのように、むしゃむしゃご飯を食べるクズ夫を何度も見てきました。
大切な物事を「見ざる言わざる聞かざる」で生きてきたクズ夫。対して「見る言う聞く」ことで物事を解消しようとしてきた私。
離れれば人間らしく生きられるとわかっています。
夫は私が離れようとすると表面的にはどうぞと言いながら実際には真逆のことをしてきます。
そこに注ぐエネルギーが恐ろしいです。
消耗しすぎて疲れました。
自分以外の人間に、どうしてそこまでの憎しみを自発的にぶつけることができるのか理解に苦しみます。
怒りを持つのならまだ理解できますが憎しみを持つなんて。
怒りよりも激しい憎しみを持つ人間を私は理解することは難しいです。
おそらくクズ夫を捨てた形になった母親に対してのものを代わりに私にぶつけているのだと感じます。
最近子供にまで触手を伸ばしてきました。
子供にまで暴言を吐くようになりました。

私はクズ夫に今すぐ死んで欲しいです。
脅しと威圧の生活から解放されたいです。
クズ夫が今すぐ速やかに絶命しますように。
クズ夫は私が苦しむことや辛いことを平気でしてきました。
クズ夫は私の人格、魂を平気で踏みにじる人もどきです。
私や子供にも、それぞれの心があるということを平気で無視して生きています。
人を踏みにじっても平気ということは、自分が踏みにじられても平気でしょうから死神様、どうぞクズ夫を今すぐ死の世界へ連れて行って下さい。