ただやりたいだけの肉便器にちやほやされて、現実逃避してんじゃねえよ

糞カスは、不倫がバレた日にこう言い放った。

「弁護士を雇うなんて、サイテーの人がやる事だからな。周りに見たことないからな」
→こっちも自分の人生で弁護士を雇う状況になるなんて想像もしてなかったよ。全ててめえが最低な事をしてるからだろうが。

「お前も他に男作ればいいじゃねえか」
→婚姻している男女は他の人と肉体関係を結ぶのは違法なんだよ。クズが。てめえの前頭前野は猿以下だな。我慢ってもんができねえんだな。

「俺がお前に不倫されたら、自分に非があったからだと思って黙ってると思う。ギャーギャー言うのはお門違いだ」
→てめえに非がたっぷりあっても、私は不倫に走ったりしねえんんだよ。普通に常識があるからな。
ただやりたいだけの肉便器にちやほやされて、現実逃避してんじゃねえよ。
しかも、肉便器のブスさ加減には驚いたよ。お互いによっぽど相手が居なかったんだろうな。そんな便器に金貢いで、糞カスに何が残ったんだ。
家族の白い視線だけだって早く気づけ。ボケ。

そもそも、家族や私がどれだけ傷つき苦しんだかに思いをはせることはなく、話す事の全てが自分のことばっかり。本当に薄っぺらな人間だな。結婚前に気づけばと何度も悔やむ。

本当にこの糞カスは生きている価値は無い。

死神様、一刻も早く糞カスをあの世に連れて行ってください。金も時間も、吸っている空気さえ無駄にしている。

元々私はこんな事を書く人間ではなかったし、どちらかというと優しい方だった。自分の中にこんなドロドロとした感情があるなんて、想像だにしなかった。
こんなに人を憎んだことはない。

このサイトのような捌け口を作ってくださりありがとうございます。
苦しんでいる全ての同志たちが、彼女らの夫の死によって解放されますように。