こんなやつの面倒をみて一生を終わらせるなんて、最大の後悔をしてしまいそうだ

コミュニケーション能力全くなし。
友達なし。人として最低限の社会性なし。
いい年こいて、学生のアルバイトていどの収入しかないくせに、それを恥ずかしいともおもわない。初めて会った人に、普通に挨拶も会話もできず、ひたすら相手に気を使わせる最低なやつ。
自分のことすらまともに管理できないくせに、毎日不機嫌な顔で過ごしている。
日々の不平不満がつのるのは全て私のせいだと思っているようだ。
リモートワークをいいことに、毎日着替えもせず、家から一歩も出ないでいるくせに、朝昼晩3食私が作るのが当たり前だと決め込んでいる。
ゴミ亭主より稼いで、家事も全て私がしていることに何も感じていないようだ。
日曜日ともなると昼までは絶対寝ている。
起きているのかもしれないが、絶対にふとんから出てこない。　
一度、｢休みの日ぐらい、自分の食事くらい自分で作れば？｣と言ってみると、
案の定『嫌なら作らなきゃいいぢゃん。コンビニ弁当でいいし。』
コンビニ弁当もただではないと知らないのか？毎食、買ったり、外食できるほどてめえの稼ぎはいいのか！
そのくせ、おればできれば毎食違うものが食いたいとかほざく。
お金をかけずに工夫を凝らし、あきがこないように手作りの食事を作りに続けたところで、ありがとうもなければ旨いもない。
無言でコンビニ弁当をむさぼるのと全く変わらない様子で食い散らかす。
自分の世界を持って生きてるのかと思いきや、ただ食って、寝ているだけだ。　
家のことも、老後のことも、先のことなど何一つ現実的に考えられないこの男をみていると、知的障害なんぢゃないかと思ってしまう。だからと言って、こんなやつの面倒をみて一生を終わらせるなんて、最大の後悔をしてしまいそうだ。
呆れはて、ほぼ無視をして日々を送ってあるが、食事やら、ふろやらなにやら、どうしても狭い家の中では関わる羽目になる。
こんなゴミのような生き物と今後の人生など一緒に生きていけないと強く思っている。何故こんな男を選んだのか、自分が馬鹿で男運がなくて、情けない。すべて、間違えたのは私だと思って、これまで我慢に我慢をかさねてきたが、正直限界だ。
もう無理だ。
早く、一日も早く事故にでもあって確実に死んでくれ。
私が、これまでに被った精神的肉体的ストレスを死を持ってわびてくれ。私の前から消え去ってくれたら至上の喜びだ。