もう一人は末期ではあったけど、やはり息子さんが泣いていた

今日わたしの病棟で2人の患者さんが亡くなり看取った。一人は急変、娘さんが人目をはばからず声を上げて泣いていた。私は背中をさすりながら胸が痛くなった。もう一人は末期ではあったけど、やはり息子さんが泣いていた。どちらも高齢ではあったけど、ご家族に愛されていたのが伝わってきた。帰宅して寂しい気持ちになり、またクソ旦那を呪った。こいつの寿命より、もっと世の中の生きるべき人へ寿命をあげてほしい。私はきっとクソ旦那が死んでも泣かない。今日も仕事に行かず、私が帰宅したら自室に引きこもっていた。顔合わせなくて良かった。このまま息を引き取ってくださいね。孤独に。本当に生きる価値のない奴。もう酒代も私の給料から払うのをやめた、ボケババアの年金を引き出してこさせたので、それで買えと言った！もう生活費からは出させねーよ！ちょっとだけスッキリ！もう本当に知らね。このまま家庭内別居を続け、離婚したい！その前に命が終わる事を願うが！！誰からも必要とされないクソ、でもそれも自業自得よね。絶対に許さないし、死を毎日願うから！さようなら！！