モラクズの飲みかけのペットボトルの飲み物の蓋を開けキンチョール噴霧

モラクズの飲みかけのペットボトルの飲み物の蓋を開けキンチョール噴霧。
プシューの後はすぐ蓋を閉め、中でもくもくしてるキンチョールが飲み物と同化するまで待つ。
あまりやりすぎると味が変わってしまうかもと思い、3回位でやめておいた。

飲んだかな〜？

今はなかなかあれこれ出来ないけど、ワンコのおしっこシート(使用済み）で弁当箱拭いてみたり、台拭きの絞り汁を弁当にふりかけたり。
弁当持ちだからやりたい放題。

翌日の弁当を前日の午前中に作り、暑い部屋に放置、夕方冷蔵庫に保管。肉は完全に火が通らないうちに焼くのを止める。腐りかけ食材は上手く誤魔化して全てモラククズの胃袋へ収めてもらう。
それでも体調一つ壊さない、お腹も壊さない。
丈夫すぎる。モラクズが病院へ行ったのはいつだろう、多分10年くらい前かな。それも整形外科。

普段病院へ行かない人間はいざ病院へ行った時手遅れの大病が見つかることが多いと聞きます。
実際私の叔父、友人の父がそうだった。
半世紀近く生きてきてる体の中は相当荒れているのではないだろうか？と期待してしまいます。
ニコチンにやられた肺、油まみれの弁当のおかげで見事な腹回り。
健康診断の結果は要受診。それでも病院へ行かないでくれるのはとてもありがたい。

そして願うは余命宣告か死のみです。
待ってますよ死神様！私に吉報をお願いします。