朝から行って夕方過ぎに「やあ～、結構大変だった～」と帰宅

二年前に他県から引っ越した時の話し。
平日、仕事休んで二人で引っ越し準備の中、デブは床にペタンと座って「捨てる、捨てない」って、ストラップの選別仕事。
見てるだけでムカついて喧嘩になりそうだったから、息子達の引っ越し手続きの手順を紙に詳しく書いて市役所に行かせた。

朝から行って夕方過ぎに「やあ～、結構大変だった～」と帰宅。
他県とは言っても車で片道20分。

それから４ヶ月経った頃「あれ？子供手足が入って居ない」困った！
市役所に即電話「４ヶ月前ですか？　(　)君と(　)君の転入手続きは、こちらでされていませんが、間違いではありませんか？」と市役所の担当者。「え…」

デブに聞くと無言。
転出手続き後に転入手続きをせず、転出先の馴染みのパチスロ屋で遊んでいたんですね。結果的に私がまた平日に仕事休んでバタバタと手続きに走った。

二人の息子達は４ヶ月の間【住所不定で存在しない人】扱いで、当てにしていた４ヶ月に一度の子供手足も貰えなかった(泣)
デブは「うるせ－な！だったら俺に頼むなやっ！」ってふて寝。

今でも不思議、理解不可能、マジでこの世から消えて欲しい！消えろ?