景品表示法に基づく表記:当サイトは広告を使用しています。

制御できていただけで、本来、キレやすく支配的だった、っていうこともあると思う

デス書き込み

かなり年上のだんなを持つ、30、40代の女性達が、だんなが、急に、キレやすくなり、妻子に対して怒鳴るようになったり、物に当たったりするようになった、人の話も聞かなくなった、それまでは、そのようなことはなかった、物静かなやさしい性格だった、と、話したことに対して、カウンセラーだか医師だかが、それはもしかすると、男性更年期によるものでは?と回答していた。
そんな内容の記事を見た。
医師やカウンセラーが言うことなら、まったく間違ったことではないのかもしれないが…
同じく、恥でみじめでしかないことに、かなり年上のだんながいる私から見たら、更年期、というより、脳の老化、衰え、というほうが適切なのでは?と、思った。
あと、老化して、本性が表れて来た、と。
それまでは、物静かでやさしくいられたのは、脳が衰えてなかったから、制御ができていたということ。
脳が老化し、衰えて、怒りも、話したい欲求も、制御ができなくなり、怒鳴り散らすようになったり、人の話が聞けなくなったのだと思う。
制御できていただけで、本来、キレやすく支配的だった、っていうこともあると思う。
そういう記事を見ると、やはり、かなりの年上の男は、頼りがいも包容力もあってやさしい、同年代や年下とは違う、なんて、頭おかしいガキ女の夢物語でしかない、現実は、恐らくは同年代の、まともな人と結婚していたら、同じく、まともな同年代夫婦の友人や親族が、感じていないみじめさしかない。かなりの年上なんかと結婚すると。
本当に…どうしようもなくみじめ、恥でしかない。

0 デスコメント 4

コメント