お父さんはそんなことしても反省もしないし、気づく人と違うでしょ

私はクソの存在のために心の病になりました。
努力を重ね、やっと仕事にも復帰。「よく生きてましたね。」と専門家に言われます。1番支えになるはずの夫が役立たずのクソだからです。
そして今、娘もクソのために心が折れ自傷行為を繰り返しています。
つい先日、「死ね日を決めている」と打ち明けてくれました。
それはクソの誕生日です。「自分がしんどくなるたびに、アイツのせいやって思う。だからアイツの誕生日に死んだら反省すると思った」
どんなけクソかは、この場では、話しきれません。
私は言いました。
「あんたの命はそんなに安っぽくない。
お父さんはそんなことしても反省もしないし、気づく人と違うでしょ。やめとき、やめとき、あんたの涙がもったいない。
2人で助け合っていこう…」
娘はずっとポロポロ泣いていました。

何年も恨んで来ました。

そして、やっと先が見えてきました。長い長い思いが届き始めました。やっと免疫療法も手が届かない領域に来たようです。