入退院繰り返していた人が亡くなったよりも、周囲の人間のダメージは大きいと思います

ボケのおかげで、世の中には、死ぬよりも生きるほうがずっとつらいということがあるのだと、身をもって、心底、思い知りました。
なので…ただ、死んでもらうだけではつまらない、生きている間に、死ぬよりも、ずっとずっとつらい思いをして、生きている間に、とことん、苦しんでもらいたいとも考えるようになりました。
うちのボケの母親は、去年、急死しました。
持病など何一つなく、８０を過ぎても足腰丈夫で、どこにでも、シャンシャンと歩いてゆく人でした。
そんな人が、ある日、突然倒れ、そのまま亡くなりました。
持病があったり、入退院、通院などを繰り返していたら、言葉が悪くてすみませんが、周囲の人間は、ちょっとは覚悟すると思います。
けれど、持病も何もない、ピンピンとした人が、ある日突然、亡くなったら、入退院繰り返していた人が亡くなったよりも、周囲の人間のダメージは大きいと思います。
やつは、そんなふうに母親を亡くしたことで、かなりダメージ受けています。
自分のせいで母親が死んだとずっと言ってます。
ただ死んでもらうより、そのような、どうしようもないほどのダメージを受け、とことん、つらい思いした上で死んでもらったほうが、うれしさも倍増だと思います。
最低なサイコパスやつら以外の死を望むことは、当然、する必要がないので、やつら以外の人の死、以外のことで、やつらが、とことん、心にダメージを受けて、どうしようもなく苦しむことを、心底、願いましょう。
ただ死ぬ、なんて甘すぎます！！