クソモラ亭主にとって「妻はできる妻」であってはならないのです デス書き込み わたしは転勤族の妻でした。2~3年のスパンで引っ越しを何度も経験しています。 夫が転勤族で…と言ったら、必ず『大変ね!』という言葉をかけられませんか? 最近、同じく転勤族の奥さんがこう言っていたのを聞いて、感慨深くなりました。 「旦那さんは仕事の都合で、自分が知らない土地に連れてきたという『負い目』があるせいか、とてもやさしい」と…! 『負い目』!?(°Д°) うちのクソモラ亭主には絶対ない感覚の『負い目』 ああああぁ、精神的DVもモラハラもない「普通のご主人」ならば、やっぱり転勤先で奥さんに気を遣うのね… クソモラ亭主にとって「妻はできる妻」であってはならないのです。 「至らぬ妻」でなければ。 『妻に頭が上がらない状況』なんて、死んでも認めることはできません。負い目なんて、もっての他! 残念ですが!DV・モラハラ夫からすると、『妻は苦楽を共にする仲』でもありません。 でも実際のところ、転勤生活は楽しかったのです。 全て見知らぬ土地で受けた周囲の人の親切のお陰でした。 けれど家の中は?わたしには元気がない時代も悩み事が重なった日もありました。 わたしは自分の結婚生活を振り返る度に、この男のためにしてきた苦労は何だったのか?虚しくなります。 きっと、旦那からの精神的DVが無かったら、転勤生活を百倍は楽しめただろうと。 単身赴任で朽ち果てろ‼️ 一生お前になんか着いて行く女は誰もいねえわ! 1096052020/2/11(火) 7:51:000同じ状況の女性に聞いてみたい 0 デスコメント 34