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クソモラ亭主にとって「妻はできる妻」であってはならないのです

デス書き込み

わたしは転勤族の妻でした。2~3年のスパンで引っ越しを何度も経験しています。

夫が転勤族で…と言ったら、必ず『大変ね!』という言葉をかけられませんか?

最近、同じく転勤族の奥さんがこう言っていたのを聞いて、感慨深くなりました。
「旦那さんは仕事の都合で、自分が知らない土地に連れてきたという『負い目』があるせいか、とてもやさしい」と…!

『負い目』!?(°Д°)
うちのクソモラ亭主には絶対ない感覚の『負い目』
ああああぁ、精神的DVもモラハラもない「普通のご主人」ならば、やっぱり転勤先で奥さんに気を遣うのね…

クソモラ亭主にとって「妻はできる妻」であってはならないのです。
「至らぬ妻」でなければ。
『妻に頭が上がらない状況』なんて、死んでも認めることはできません。負い目なんて、もっての他!
残念ですが!DV・モラハラ夫からすると、『妻は苦楽を共にする仲』でもありません。

でも実際のところ、転勤生活は楽しかったのです。
全て見知らぬ土地で受けた周囲の人の親切のお陰でした。
けれど家の中は?わたしには元気がない時代も悩み事が重なった日もありました。
わたしは自分の結婚生活を振り返る度に、この男のためにしてきた苦労は何だったのか?虚しくなります。
きっと、旦那からの精神的DVが無かったら、転勤生活を百倍は楽しめただろうと。

単身赴任で朽ち果てろ‼️
一生お前になんか着いて行く女は誰もいねえわ!

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