どんどん悪化してくモラハラに、旦那と目を合わせて会話することもなくなった

救急車の音が聞こえる度に、どうかあいつが運ばれてますように、助かりませんように、って願ってしまう。
そんな風にしか考えられない私はもう限界なのだろう。
どれだけのモラハラにも暴力にも耐え、いつか治るかもしれない、いつかまた出会った頃のように仲良くなれるかもしれない、なんて甘い期待を抱き、私が変われば旦那も変わる、と自分自身が変われるよう努力してきた。
でも無駄だった。
どんどん悪化してくモラハラに、旦那と目を合わせて会話することもなくなった。
大切なものをたくさん奪われ壊されてきた。
私の心もきっと壊れていったんだと思う。
もうあの人と暮らしていく人生は終わりにしたい。
離婚したかった。
勇気を出して切り出したのに、スマホを壊され鍵も財布も隠され、裸足のまま外に追い出された。
お前なんな出ていけ、と。
出ていけないように裸足のまま荷物も何一つ持たせないんだよね。
旦那は１人では生きていけない。
私に依存し、束縛し、支配し、自分のために奴隷のように働かせていないとダメだもんね。
私は違う。
お前がいない方が幸せに生きていける。
子供を守って伸び伸び生きてくよ。
子供とふたりで生きていきたい。
どうか叶いますように。
旦那が消えていなくなりますように。
旦那が死にますように。
この願いが叶いますように。
今日こそは。
死神様よろしくお願いいたします。