子どもが死んだら「お祝いしないと」だと、、お前が死ねよ。盛大に祝ってやるよ

妊娠10週目、ただならぬ腹痛に襲われ床に倒れて動けなくなった私を一晩放置。心配するでもなく「おかんきてんのに何ねてんねん」と言った旦那。流産したことを報告したとき「子どもが死んだらお祝いせんと。御教祖様がゆうとった」「あんたの祈りがたりんからや、毎朝お祈りしぃや」と、どや顔で言いおった舅姑。ひとの子ども殺しといて何が祝えや、ふざけんなよ。てめぇらのせいで子どもが死んだんや。この人殺しどもが。死んだ子どもが生き返るんなら一日中でも祈ってやるわ。旦那、舅姑、てめぇらが死んだら盛大にお祝いしてやるよ。