家族としての当たり前の協力もできないお前に何度離婚届を叩きつけた事か

お前、独身時代に、私が何回も別れてくれって頼んだのに、別れてくれなかったな。涙流して拒んでたよな。ヒルのように私にくっついて私の血を吸い続けたな。今も吸い続けてるよな。一度結婚したら納得するだろうと甘い考えをした事、悔やんでも悔やみきれないわ。
夫婦共にフルで働いて、稼ぎは私の方がお前の3倍。4歳と5歳のまだまだ手のかかる子供の養育、家事、すべてを私に押し付けて、お前は家に帰ると食事を食べる事だけが仕事だと食事の時しか顔見せないな。
子供がどれだけグズろうが、夜泣きをしようが、私が高熱出そうが、一切関係なく、なんの手助けもせず、自分の趣味のビデオ鑑賞だけを楽しんでいるよな。
おいおい。私、あんたに養われてませんけど？むしろ、お前の薄給をカバーしまくってますけど？
それでも、お前は亭主関白きどりですかー笑
「おい。お茶」でお茶が出てくるとでも思ってるんですかー？バッカじゃねぇ？ハゲがー。
家族としての当たり前の協力もできないお前に何度離婚届を叩きつけた事か。それでもヒル人間のお前は、私から、よー離れんわな。生活できんもんな。楽できんもんな。
んなら、ちょっとは家の事手伝えよ。子供との時間、過ごしてやれよ。
てか、もう期待はしていませんから、早く消えてください。生命保険は少額しかかけていないので、建設現場の下敷きになるか、交通事故で逝ってください。
できれば最後、最低1ヶ月は、ベッドの上で苦しんで苦しんで殺してほしいと願ってしまうほど苦しんでから逝ってください。