私が、アンタのパンツ洗えて間に逝け

いるだけで面倒な生物。「長生きに興味ないし。」と言うから、も～、とにかく、早めに逝って。邪魔なだけの存在だから。

夕食の後、2～3時間は、居間で居眠り、風呂の後、しばらくウロウロしたら、寝室に。息子も私も、ひたすら、早く寝室にいってくれるのを待っている。話をしても噛み合わない返事なので、こちらのストレスだけがたまる。アホらしいから、話かけない。

そのズレた会話の仕方は、親ゆずり。遺伝だ。前もあったが、まだ、笑って許せる範囲だった。も～、勘弁ならん。ひとつは、子供が大きくなり、幸い私の家系の血なのか、まともな会話がなりたっている。が！そこにアンタの会話が入ると、すべてがぶち壊れる。「物を大事に扱え」と話ているときに「形あるものは、壊れる」と言いだし、息子を叱ってる私にキレる。全く意味がわからない。

私が、アンタのパンツ洗えてる間に、はよ逝け。