お前のために努力したくない、愛してないとまで言われてきました

死神様、次に熱中症で死ぬのは我が家のゴミ夫にしてください。
君が病気であっても構わない。子供が産めなくなってしまったとしても、何もできなくても君が居るだけでいい。俺と結婚してくださいと言った人だけど…
これまで書き込んでいるように、弱った私は子供を産む資格がないだとか、母親になれないとか、ポンコツ、クズと罵倒されて自信がなくなり毎晩泣いて、仕事、家事、治療の新婚生活でした。
10年以上の月日が流れ、家事の協力を求めても拒絶、高熱が出ていても炊事、洗濯をさせられて、お前のために努力したくない、愛してないとまで言われてきました。
そんな状態で介護が加わり、治療を諦めるしかなくなっても心配している様子はなくパチンコ、ゴルフ、飲み会、キャバクラ。
私がガンの診断を受けた時はお前のガンは本物のガンじゃないと言い捨て、回転性のめまいで嘔吐し続けていた時は迷惑そうにまた不調？と溢し、片耳の聴力が失くなった時は片耳でも聞こえるくらいの大きな溜め息を吐いて、寄り添うことも手を差し伸べてくれることもありませんでした。
円形脱毛症をカミングアウトして見せた時も笑い、茶化した様子だったので愛情なんか本気でないのだと思います。
乳房に5～7cm大のシコリがあることに気が付いた日、どんな態度を取るのかシコリに触れさせてみました。
そこにあるはずのない異質な塊にほんの一瞬目を見開いて驚いたように見えましたが、それでもゴミ夫は「…で？」と首を傾げ距離を取ったんです。
病院に行くなとか、治療を受けるなと言ってくることはありませんが凄く違和感で…
妻のことなのに凄く他人事扱いされているように感じました。
愛してないと言い捨てておきながら離婚は全く受け入れてもらえません。
老いて死ぬまで、もしくは病んで死ぬまで続くのかと思うと消えてしまいたくなってきます。
職場でもゴルフ場でも構いません。
我が家のゴミ夫を一刻も早く殺してください。
ゴミ夫に縛られたまま生きていたくありません。