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死ね!死ね!死ね!おまえが死なない限り、私の怒りは おさまらない

デス書き込み

来年の正月は どうかしらね!来年の夏は 新盆だったね
あんたの望み通り別れることができるわよ。あの世とこの世に。もちろん あの世は夫であるおまえ だ。
できることなら、あんなこと言われた私から、離婚届けを叩きつけるか、殺していた。
踏み止まったのは、子供達に害が及ぶことを防ぐため。見張っていなければならないため。そして、何よりおまえに 倍返し、百倍返しの 復讐をするため。
一生懸命やってきた分だけ、憎しみは、それ以上になることを 思いしれ!
自分の弟と何を相談しているのか?
おまえが死ねば、その不安もなくなる。
家を買うお金があるのだから、必要な物は どうして、買わせない?
どうして、我が家から持ち出し 運んで行くのだ。
私が苦労して、働いてお金を送っている間、おまえの弟は
雲隠れをし、お金を貯め、家を買ったのだ。一軒家を一人ですんでいる。
だから そんなに弟が大事なら、そっちへ行けばいい と言ったら「それもいいかもと思って、話したら、断られた 」とのこと
ほんとうにばかな夫。ただ利用されているだけなのが まだ気づかない。
私や子供達をこれ以上巻き込むな!
おまえには関係ないと 怒鳴られるのが目に見えているから、黙認する以外どうにもならない。
しかし、そのお金はいったいどこから出ているだよ!
夫は、わずかなお金しか家に入れていないのに
私がフルタイムで働いているおかげではないのか?
私をバカにして、こけにして、絶対に許さない!癌になれ!
癌になれ! そして、死への恐怖を味わえ! ざまぁみろ
来年の夏は、夫だという おまえの新盆だ。

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