勝手に連休をとり、溜まった仕事にイラつき荒れ狂う旦那に今日も幼い子供と共に振り回される。
連休なんてとらなければよかった、大変なのは俺だけ、楽できたのはお前だけ、って…
旦那の機嫌を損ねないよう、モラハラを引き起こさせないように、と神経すり減らし、顔色うかがい、息を潜め、と過ごしてた私はいつ楽をしたって言うの？
溜まった仕事を手伝わされ、振り回され、何の役にも立たないお前らにストレスしかないと言われる。
もう私たちはいらないじゃない。
あなたが別れを選ばないから、私はこうして毎日あなたの死を願う。
別れてさえくれれば、死んでくれなくても構わない。
私と子供を解放してよ。
もう子供にあなたの暴言を聞かせたくない。
怖い思いをさせたくない。
今まで散々傷つけられてきて、もう涙もでなくなってた。
でも久しぶりに泣いた。
どうしてこんな思いをしなければならないのだろう。
どこまでボロボロにされるのだろう。
私が何をしたって言うの。
もう苦しい。悲しい。辛い。
限界だよ。逃げたい。
殺してしまいたい。
でもこんなクズを殺して子供の未来を奪うわけにはいかない。
願うしかない。旦那の死を。
子供の笑顔を守りたい。
この純粋なきれいな心がモラハラで染まって汚れてしまう前に、旦那には死んでもらいたい。
憎い。殺したい。消えてほしい。
いつまでこんな毎日が続くのか。
死んでほしい。
あとどれだけ願ったら届くのかな。
私は旦那を許さない。
私の大切な物をうばってきた旦那を絶対に許さない。
死んで。1日も早く。今日にでも死んで。
もう顔もみたくない。
憎い。死んで。
このモラハラから解放され、思いっきり息を吸って声を出して笑える日が、近い未来訪れますように。
子供の笑顔が奪われませんように。
旦那が誰にも迷惑かけずに死んでいきますように。
死神様、どうかよろしくお願いいたします。