きっとお父さん寂しいんだよ。お母さん優しくしてあげたら？て何なんだよ！お前はよ！

馬鹿旦那、何を血迷ったか？息子に連絡して来て時間が合えば一緒に飲もうと誘って来たらしい。
それも今までに無い位明るくウキウキで。
息子は驚いたらしく私に連絡したわ！
きっとお父さん寂しいんだよ。お母さん優しくしてあげたら？て何なんだよ！お前はよ！
寂しいて何だ？好き勝手女と遊んで私がガン入院した時も来ないで、何ぶっこいてるんだよ！けどな！息子に言われたら一応は反省の態度を見せなきゃいけないだろう！?
だから、そだね。反省やね…て、何で私が反省せなあかんのや！?
お前が本当は反省しやきゃいけないんだろうが！ざっけんな！?結局最後は私のせいになっとるやんけ！?毎度そう！私が悪者で貴方は偽善者な父親…。はいはい！貴方はたまにしか現れませんから！だから良い父親面出来るんっすよね？何とも幸せなそして良いご身分だ事！
はぁ…お前に対して呆れて深いため息しか出ね〜よ！?
そんな偽善者父親のお前をマジでブッた斬りたい！斬り捨てたい！思いっきり斬りたい！
こんな自己中なざっけた馬鹿旦那はやっぱり抹殺してもらわないと私の気が収まらんわ！
そんな訳でどうか死神様！この何ともふざけた馬鹿旦那をとっとと地獄へ導いて下さい。私をこれ以上悪者にしないで下さい。
お願いします！今直ぐに事故らせて下さい！お願いします！