パチンコ依存症で酷い時期は生活費まで使い込み､借金を作り数十年前には自己破産をしました

私は独身なので69歳の父について書かせていただきます。以前からパチンコ依存症で酷い時期は生活費まで使い込み､借金を作り数十年前には自己破産をしました。その後再び150万の借金を作り「いつまで働けるか分からないから」という謎の理由で家族に内緒で二度目の自己破産を申請していました。生活費の為に借りたと言い張ってますが払うべき所に支払いもせず､債務整理で元金のみ返済するという債権者との約束も破り裁判沙汰になりました。
昨年10月に母が不慮の事故で急死し､突然父と二人暮らしをする事態になってしまいました。母の死亡保険金が父の口座に振り込まれて以来､相当な金額を使い込んでいるようです。母のお墓がまだ無く納骨が出来ない状況で､毎週末の土日休みはもちろん年末年始の9連休中もパチンコ三昧でした。そのくせ家事をやっている娘の私には一万円すら渡すのが惜しいようです。
先日体調不良で早退してきて､高熱で病院で検査を受けた結果インフルエンザでした。熱が下がるまで死ぬような騒ぎ､トイレが間に合わず一晩で三回お漏らし。その下着を私に洗わせる始末で親ながらドン引きしました。完治するまで外出禁止と言われているのに四日目ついにパチンコに行きました。お金が無いと言いながらタバコはまとめ買い。酒も毎晩呑みます。
家事を一切やらない父､あのまま高熱で死んでもらえてたら良かった…母も生活費貰えず苦労していたので早く居なくなってくれてたら。保険金下りて母と楽しく暮らせたのに。お願いだから今からでも死んでほしい。