我が子は自分の父の背中をどんな風に見ているだろうか。どうか他の父を見て育って欲しいと願う

昨日、私の誕生日でやっと拾う事を決意したデスノート。夜に初コメントし送信したが、神様に認めてもらえなかったのか・・・載らなかった。
まぁ、私の意見なんて子ども達もまたいで通るようなものだから仕方がない。
全ての物が私の命以上に価値のあるもので、一番いらない私の命がいつまであるのか。神様は本当に残酷なお方だ。
日々、家族の事ばかりに時間や労力をさき疲れてしまった。
旦那は休みが必ずあるのに、私は土日祝日も早朝から子どもの試合の弁当や当番。もしくは仕事。
目覚ましをかけずに寝てみたい。やっぱりあいつは車出しや当番をやるわけがなかった。始めるにはそれらをやる覚悟がいると言ったのに、想像通りだった。他の子の父達は何人も来てグランド作りや練習、審判も交代でやっている。
我が子は自分の父の背中をどんな風に見ているだろうか。どうか他の父を見て育って欲しいと願う。
2人の子どもに関わろうともせず、学校も試合も結果しか聞かない。それでも子ども達から見たら父親なのだろう。
家の事も一切しない。共働きでも何も分担しようともせず、雨が降ってきても洗濯物を取り込む様な気遣いもない。何様なんだろうか。
私は無給のハウスキーパーであり、ベビーシッターであり、おまけに働いて金を入れる。
早くこの人生が終わりますように。