子供達は息を潜めて、旦那が何処へ出かけるのを待っています。 鍵をかける音を聞くと、小躍りしてのびのびと過ごしています

死神様、お願いですから、一日も早く、ウチの旦那をあなたの所へ逝かせてください。

子供達は息を潜めて、旦那が何処へ出かけるのを待っています。
鍵をかける音を聞くと、小躍りしてのびのびと過ごしています。
帰ってくる気配がすると、顔会わせないようにまた息を殺して過ごします。

毎週末こんな感じなので、旦那に振り回される感覚でイライラ。
もっと有意義な時間を旦那抜きで楽しみたいです。
本音は、帰ってこなくていいのに。

あと数年もすれば舅姑を始め、年寄り親族がバタバタ逝くので、香典や付き合う費用だってバカになりません。
なので、今のうちに速攻で旦那をあの世に連れていってください。