付き合って初めての旅行、レンタカーでお前が事故起こしたとき、真っ先に助手席にいた私を責めたあのときに、とっとと別れて次に行けば良かった

最愛の息子に発達障害があるとわかった日、ただでさえほぼワンオペ育児でギリギリの精神だった私に優しい言葉をかけておきながら数日で仕事帰りに何時間も帰らず、遊んでくる。
どういうつもりか聞けば「こうやって喧嘩になるから家に帰りたくない」んだと。
お前いつも口ばっかりだな。

喧嘩って、今まで全部お前きっかけじゃん。
しかも毎回誰に確認して聞いても怒るようなことじゃないクソつまんねぇ言葉の揚げ足取りで威圧的に超上から目線。
自己愛性パーソナリティ障害の症状そのまんまだよお前。
自覚しろよほんと。
毎回毎回私が折れて泣いて精神すり減らしてバカみたい。
子供たちが独り立ちしたらこんな奴と２人でいなくてはならなくなるとぞっとする。
小さな子供たちのためにも父親はいてほしいけど、こんなやつは嫌だ。
もっと普通の精神の人と結婚したかった。

自分がバツイチで、30代になったからって、妥協しまくるんじゃなかった。
まだ前の夫のことがトラウマになってた。

これならお見合いで結婚したほうが全然マシだった。
仕事もやめずにすんだ、34になるまで待つこともなかった。

付き合って初めての旅行、レンタカーでお前が事故起こしたとき、真っ先に助手席にいた私を責めたあのときに、とっとと別れて次に行けば良かった。
泊まるホテルもお前の不手際で私の分、なかった。
自分で急遽、探す羽目になった。
旅行先で一緒だったお前の同期達、なんかコソコソ裏でお前のこと言ってたもんな、相変わらずってさ。

結婚式の日にキャバクラの女にメールしてたもんな。「友達の結婚式で旅行きてるからお土産なにがいい？」って。
お前の結婚式だろうが。
あんとき全部親族にぶちまけて結婚やめれば良かった。

お前の親族もおかしいし、人生最大の選択ミスだったわ。

子供たちさえいなければ、もうやめたいよ。