相手もバツイチで連れ子を養女にしたというのだから信じられない

デス書き込み

前山剛久の言い分が

「私が犯罪行為をしたという証拠や事実はいっさいございません」

で、この世にはどれだけ非人道的な行いをしても犯罪でなければセーフ!と本気で考える鬼畜がいることを思い知る。

再婚の説明などいっさいなく一方的に減額調停を起こし、同時にクリスマスプレゼント廃止、実子との連絡を露骨に減らし、面会すら望まなくなり現在の養育費は月25000円x高校卒業まで。

相手が初婚でウキウキで大人の事情がわからない無知無学の若い女ならまだしも、相手もバツイチで連れ子を養女にしたというのだから信じられない。

そのガキにパパ等と呼ばせているのだろうか。虫唾が走る。そのガキの実父は養育費を払っているのだろうか。盛りのついた勝手なオスメスのやることだから恐らくガキの気持ちなど二の次で「父親の上書き保存」を日々更新しているのだろう。

人間を育てることの困難さと向き合わず、そのコストを過小評価して25000円ぽっきりで実子への責任を果たしたことにし、連れ子を育てるという美談に酔い、盛りのついたオスメス同士が繁殖を繰り返す罪深さ。
いつか必ず親としての「通知表」を受け取る日がくるだろうね。それも残酷な形で。

「犯罪行為をしたという証拠や事実」さえなければゆるされる、という考えは間違っている。

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