抗酒薬というものがあって、アセトアルデヒドの分解を阻害する デス書き込み 飲酒をするとアルコールが体内でアセトアルデヒドという発がん性の高い物質にかわるらしい。そして、一般的には肝臓で分解されるけれど、体質で分解されにくい人がいる。 そういう体質の人はアセトアルデヒドが蓄積して、食道癌や肝臓癌にになるリスクが高いそうです。 その体質を見分ける方法は、飲酒をして顔が赤くなるかどうか。 赤くなる場合はリスクが高い。 うちのクソは顔が真っ赤になる。 でも、飲酒も喫煙もしない健康志向なデブ。 しかし、食品にもアセトアルデヒドは含まれています。 果物や果物ジュース、チーズやバターなどの乳製品、パンにも。 ならば、どうしたらその体質を活かし、アセトアルデヒドの毒性を全身で浴びることができるのか、調べまくりました。 皆さんに共有します。 抗酒薬というものがあって、アセトアルデヒドの分解を阻害すると書いてありました。 詳細は調べてみてください。 みんなで明るい未来を勝ち取りましょう! 2744102024/11/14(木) 18:58:512旦那死ね! 2 デスコメント 1
デスコメント ( 2 )
アセトアルデヒドの分解を阻害させ、血中濃度を高めるのが目的です。
料理酒やみりん、アフターシェイビングジェルなどの使用も注意が必要とのことですので、自己責任にはなりますが、極少量ずつ服用されている方の口コミではそこまでなにも副作用はないけれど、肝機能が低下しているとのことでした。
アル中治療薬の抗酒薬は、アルコールの味をゲキマズにしてしまうので、飲酒自体を止めてしまう可能性があると思うのですが、どうでしょう。
仰りたいことというのは、抗酒薬を飲ませてアルコール以外の「果物や果物ジュース、チーズやバターなどの乳製品、パン」でアセトアルデヒドの分解を阻害させよう、ということでしょうかね。