1997年に結婚したね。結婚前から、訳わからない理由で私を悲しませる人だったね。親がうるさくて破談できなかったんだよね。

でも娘2人に出会えたことには感謝してますありがとう。

飲み過ぎ結婚式に遅刻、来ても酩酊状態。結婚式の新郎側の段取りできておらず無茶苦茶だったね。『伴侶』をセンリョと読み、知能が低いなと思ったよ。

妊娠中
風俗楽しかったみたいだね。酔っ払って知らない人連れて帰ってきて、その人の着替えのパンツ、私にコンビニに買いに行かせ朝食を用意させたね。切迫早産で入院中はパチンコで何十万も使い込み、自動引落設定ができていなかった水道は、黄色い札をつけられ止まるところだったね。私が『面会にも来ず、何故そんなことするの』と聞けば『俺を寂しくさせたからこうゆうことになるんだ』と入院して家事をしない私を責めたね。
『今晩お産来そう』と伝えると、祝い酒だと飲み始め、産院まで私が運転したね。助手席でひっくり返っていたね。荷物も持たず、私は大きなお腹と荷物とあなたを連れて病院に入ったね。切迫でいつ産まれてもおかしくないのに。
お産中は産院の廊下で大音量のいびきをかき、助産師さんに『ご主人に注意してください』と頼まれ、分娩台から私おりて注意しに行って。あなたは『はぁ！うるさい』とキレたね。出産した時の私の顔を、面白おかしく『目が凄い』とか人に話したね。

なぜ、こんなに私が悲しむことばかりするのか尋ねると『俺は仲人を頼んだのに断ったあいつが許せん、人を信用できなくなったんだ』と全く筋の通らない、意味のわからない言い訳したね。今でも言うね。

結婚から1-2年のことを簡略で書き出しても、こんなにエピソードがあるなんて。

きっと、発達障害か境界性知能、アルコール性認知症があるんでしょう。アトピー、アルコール依存症、睡眠時無呼吸症候群は私が必死にあなたと向き合って、治療し改善したよね。

もう付き合いきれない。

疲れました。死んでください。ポックリでも苦しんででも、なんでもいいので。別の世界に行ってください。私はこれまで相当頑張ってきたと自負があります。これから美味しく息が吸える生活をしたいのです。だから死ぬのはあなたです。

あなたと一緒に居続けたのは、離婚すれば親や2人の娘が混乱し面倒だから。それだけです。

あなたは卑怯で、何か責任が問われる決断は私に委ねる。『あいつが〇〇ときめたから』と物分かりの良い夫になって、周囲から『良い人』とみられるようにする。会社でも同じ。責任は自分に被らないようにして、人に大変な思いをさせ、自分は上がっていった。

今までデスノート書き込みできずにいたけど、卑怯さに気がつき、一気に死んで欲しい気持ちが溢れました。

まだまだ、あなたにされた酷いエピソード、忘れられない辛いエピソード、あるんです。恨んでいます。

卑怯もの。そうゆうことだけ知恵が回る。