景品表示法に基づく表記:当サイトは広告を使用しています。

悩んで協力拒否があり最終的にショートステイと 言えば障害や今の子供の大変な状態から先がなかなか見つからない

デス書き込み

追い詰められて見えてきた本音

猫も夫も障害児もいらない。だった。

夫が育児協力をほとんどしない。  
障害児の癇癪やパニックとかそうしたものへのストレスと忍耐の限界。
実家とか頼れない。
悩んで協力拒否があり最終的にショートステイと
言えば障害や今の子供の大変な状態から先がなかなか見つからない。
手続きも必要で時間もかかる。
利用出来るのも実現したとしても恐らく季節は早くて秋の終わりかな。
障害児が猫を嫌いになったのもあるし、猫の夜間の煩さが子供の睡眠妨害になりさらなる苦痛。
疲れた。
何とかしようと折れるまで動いたけど、ろくに対応してもらえない。
もう、どうでもいい。
 
虐待や心中はかった親の中には私みたいに配偶者や子供に追い詰められて疲れて、実家も頼れず福祉に相談しても結局はらちが何らかであかなかった果ても許されないけどあったかもね。
本当に苦しいよ。

時間長さに関わらず最大限、子育て配偶者にすら協力や理解してもらえない。感謝も労いもない。子は療育居るし、保育園すら無理って。

でショートステイすら障壁。
全く役に立たないセーフティライン。
 
ギリギリ持ちこたえてる親子を助けない。
無駄な存在。無くなればいいわ。

親が倒れるか精神がまいるような子なら
親が頑張れるように月に数日は預かってくれて 
親の悩み聞いて、それを少しでも何とか出来るようにケアや支援出来る先に繋ぐぐらい費用がいくらか発生しても孤立、放置させないでくれるならいいからしてほしい。
休めない、離れたくても全く離れられないのは誰にとっても苦痛と不幸じゃない?

0 デスコメント 16

コメント