ハンバーグや肉団子には上記プラスカビ生えたパンで作ったパン粉

基本的にラード、白砂糖、味の素、塩、マヨネーズを大量に使った料理を日々提供。

調味料は高いので、ひよりそうになるが、ここは投資するべきだと奮い立たせ気にせずガンガン使う。

カレーには上記プラスナツメグ
ハンバーグや肉団子には上記プラスカビ生えたパンで作ったパン粉

あとは添加物だらけの食品を探して食卓に。
はんぺん、ちくわ、かにかまなどの練り物をたくさん使う。
ハムソーセージなどの超加工食品毎食。
十割蕎麦といって激安ほぼ小麦粉そばを提供。
帰りが遅い夫だけ、糖質脂質過多のお夕飯。

一方先に食べるわたしは良質なお刺身やサラダ。ちょっといいヒレ肉とお高めのワイン。など、優雅な食事を摂って優越感に浸る。
夫には突然同じものを食べたと言う。

アセトアルフェミンの活用
カロナール、ロキソニンはすり鉢でしっかり粉状にして。払いにかけるとすぐ溶けていい。
ただ量によっては苦味が出るので要注意。
ノーシン顆粒を試す予定。

夫は痛み止めをよく飲むから、万一検出されても大丈夫かなーっと自己判断。

不凍液、シテロンなどはバレたらアウト過ぎるから手を出せず。

今のわたしの楽しみは、いかに夫に気が付かれず美味しくてヘルシーな料理だと思い込ませながら、糖質脂質過多の料理をつくれるかを考えることだ。

それにしても、こんな事を考えて暮らす日が来るなんて…はぁ。