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本人はASD大人の発達障害スペクトラム、俗にいうアスペルガー障害の疑いが濃い

デス書き込み

はじめまして。60代の専業主婦です。
配偶者・伴侶・夫・旦那・つれあい・・・・世間にはいろんな呼び方があるようですが、うちは「地縛霊」と呼ばせて頂きます。
地縛霊はわたしより一つ年下であり、世間一般で言う結婚生活40年になります。
去年8月1日を持って会社を雇止めとなりました。
これまで40年間、転職するでなし、真面目に正直に会社勤めをし、家計を支え給料はきちんと家に入れ、酒飲みでもなく、ギャンブルもせず、女遊びもせず、これだけだと申し分のない人格者と言えます。
けれどここで重要な問題が一つ。
本人はASD大人の発達障害スペクトラム、俗にいうアスペルガー障害の疑いが濃い。
真面目な反面、いつものパターンが狂うとパニックになる。
阪神大震災時、枕元に自分の長靴を置いて寝て揺れが来たら一人逃げ出す算段でいた。
家には乳児と幼児が3人。2人の息子とは幼児の頃から口をきいたことがない。
出勤時間になり交通機関がストップしているのに関わらずいつものように出勤。
一事が万事このような性分で、おまけに結婚するまでは母親が身の回りからすべての面倒を見、何かと口を挟み、結婚してからは妻と言うより女中が母親代わりになり、家事育児の手伝いなど脳裏に無く、妻が過労で倒れても自分で救急車をお願いしてそのまま入院となりました。
ねぎらいの言葉も今まで一度も聞いたことが無い。
とにかく語彙が少ないのか国語力がないのか言葉を交わすこともなく、わたしの問いかけに返答するぐらいです。
今まで母親が対人関係に関しても口を挟み、一人暮らしをしたことのない成育歴が大きく影響しているものとみます。
友達もなく、会社勤めの期間は休日は一日寝たきり。それでも週日働いているのでとこちらも容認していたが、さて、雇止めとなり子供ら3人も独立。今では雇止めになったあくる日から今日にいたるまで一日寝たきり。
24時間テレビをつけっぱなし、5分に一回たばこを吸い、地縛霊の部屋はどこもかしこもたばこのヤニで汚れ、整理整頓も何もしないので掃除機をかけることもない40年間、廃墟汚部屋と化している。
ハウスダストでわたしは年中鼻炎薬を手放されない状態が続いている。
わたしはこのまま地縛霊がほんものの地縛霊になるまで女中をしなければならないのか。
かといって別居して生活するだけの年金額でも無く、地縛霊は親が死に遺産が少しはあるようで、財産分与を持ちかけても、はぐらすだけ、今年から年金受給の年齢になっているにも関わらず年金受給請求もしないまま・・・・
家には保護猫が7匹いて離婚して家をでるのも、居住は賃貸では無理。
土地付き中古一戸建てを手に入れて女中業から解放されて猫らと暮らしたい願望がいつも頭をよぎります。
地縛霊の財産の半分で事が足りるのです。
女中がいなくなったら、一人暮らしも家事もしたこもない地縛霊は生活に困るとおのれが死ぬまで女中に足かせを履かせるつもりかと。
独自で資金を貯める・・・どうすれば・・・。
世間に通用する資格も無く年齢も行っている身の上・・・・。今までパートで働いて貯めた資金がほんのわずかではありますが。
地縛霊が部屋で一日寝ている姿を見て思わず殺したくなります。
でも犯罪になって警察に収監されたら猫らの面倒は誰にも頼めない。
毎日が苦しい。
憎しみが喉から飛び出そうになる。

1 デスコメント 32

デスコメント ( 1 )

  1. はじめまして。こんばんは。
    私も今年で60になります。
    拝見させて頂き、とても似た環境ですごく同じ気持ちなのでコメントさせて頂いています。

    うちのクズカス男も私より9歳下ですが、仕事が長続きせず現在無職です。

    貴方様の地縛霊様と同じで、友達も1人もいなく、一日中汚部屋で引きこもっています。そして5分に1回のタバコ。
    おまけに朝から酒飲むアル中です。

    部屋に入るとブチキレられるので、
    掃除もできず、ゴミ屋敷で窓も開けてないので、空気が澱み、加齢臭やら体臭やらで臭くてたまりません。

    私も貴方様の希望と同じで自立して暮らしていきたいのですが、
    わずかな蓄えとこの年齢で暮らして行く事は困難で身動きが取れません。

    本当にクソクズカスが早く逝ってくれればと毎日毎日思っています。

    そしたらわざわざ出て行かなくて済むのに…と。

    今の生活がいつまで続くのだろうかと考えるだけで、気が変になりそうです。

    本当にお辛いですね…
    地縛霊様が憎いの、本当わかります。
    私も心の中で何十回もぶっ殺してます。
    私達に救いの手が差し伸べられるのは
    いつなのでしょう…

    取り止めのない事をたくさん書いてしまいすみません。

    お身体だけは気をつけてお大事になさってくださいませ。

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