お風呂に顔を無理やり鎮める、首絞めで気絶させる、カミソリでリスカを強要

モラクズ自己愛ニートが不倫してまったく悪びれてない。
「お前からの愛が感じられなくて寂しいから愛されたかった。」

常に私を見下し、人権ない発言して無職ながら昼間から酒飲み寝てるやつのどこを愛せと？

「じゃあお前もパパ活とかしてみれば？」と言われたので仕返しに私も不倫してみた結果。

毎日の暴力が酷くなり、（肩鎖骨グーパン数回、顔平手打ち10回以上、手や太ももを強くつねる、包丁持ってくる、お風呂に顔を無理やり鎮める、首絞めで気絶させる、カミソリでリスカを強要、タバコの火で根性焼きを強要）仕事も休むよう言われたり、子供を殺すとの脅迫も始まり、「子供の面倒見ずに不倫したお前はもう母親じゃない。子どもが寝ている間に子供を置いて出ていけ」と言われたので言われた通り出て行きました。

そしたら本当に出ていくとは思わなかったらしく嫁が出て行ったと警察に通報。

私は近所を散歩しており、パトカーを見つけて名乗り出て警察に保護されました。
警察の方には事情を説明し、暴行の痕があるので子供を連れて避難するよう言われました。

クズは子供を連れて行くことに対して激高。
戻って来てくれと泣きつく真似をしたのですが警察の人に今は奥さんに近づかないでと言われたので、子供に「このままじゃ警察にママが連れていかれる！思いっきり泣け！」と言って子供をダシに使い子供が警察に向かってママを連れて行かないでと泣いているところをスマホで撮影。これをYouTubeに上げます、と警察を脅しました。なんて愚かなんでしょう。
警察の方にも、ここまでのことをする人は過去にいませんでしたと言われました。

翌日クズとクズの両親が私の実家へ来てもう二度と殴らないからやり直したいと言ってきました。
（クズの両親は離婚した方がいいと言っていましたが）
心の中で絶対またやるよな・・・と思いましたが、2人きりになったときにお前の不倫の証拠はあるんだから離婚するなら親権は俺が絶対にもらう。裁判になってもお前は仕事ばかりで子供が風邪のときも病院に連れて行ったのは俺で実質育児をしたのは俺。だから親権は俺になる。子供と一緒にいたいなら帰ってこい言われ、「あぁ私は一生こいつの奴隷なんだ・・」と諦めました。

帰宅後に児童相談所から連絡があり、児童相談所の人と面会することに。
面談前に子供に「パパがママを殴っているところ見たことある？ないよな？」「パパがママにいじわるしてるとか、パパ怖いとかいうとママと一緒にいられなくなるよ？」と圧をかけていました。
私にも「お前が殴られたとか言えば間違いなく子供は児相に取られるぞ。子供を守ることを考えろ。つーか殴ったことあったか？あんなん殴ったうちに入らんやろ。過剰な反応しやがってマジで余計なことしてくれたなぁ？？」と言い、殴られたことは私のウソにしろと命令されました。

あはは、私への暴行は暴行じゃないのか。手加減してたら暴行じゃないのか。
風呂に沈めてバタバタしてるところ動画撮ったりして笑ったり、首絞めで失神したから起こすためにと理由つけて頬を叩いて血が出たのも蘇生のための措置だっていうのか。

「お前が不倫しなきゃ、俺だって殴ったりしなかった」
「お前が俺を壊して殴る俺に変えた」
「お前のせいで俺の人生メチャクチャだ」
「お前がいなければ俺は幸せだし、子供に当たることもない」

あぁ、そうなのか。全部私のせいなのか。

そもそもクズが不倫しなければ、言葉のモラハラもニートも許せていたのに。
クズがうつで働いていないことに文句言ったこともないし支えてきたつもりだけど、なんて私は惨めなんだろう。

殴らないっていったけど、すぐに足をつねってきたよね。
「俺は殴らないって約束しただけで、暴力をやめるとは言っていない」と言い張って。

「お前は俺の心の傷を考えたことあるか？子供の気持ち考えたことあるか？ないよな、考えてたら不倫もしないし殴られても出て行ったりしないよな。お前は家族を見捨てた。家族をバラバラにしようとした。警察沙汰にして、いったい何を考えてるんだ！」

心が粉々になる音がしました。
自分の不倫は棚にあげ、私を責めることばかり。
じゃあ、私の心がとっくに壊れていたことは？

死神様、早くうちのクズを連れて行ってください。
他にもお辛い思いされている方がいるので順番を待ちますので、いつかクズに天罰が下りますように。
アルコール依存気味で肝臓の数値が悪く不整脈もありますが、まだまだ健康です。
自殺しようとしますが、引き留めて愛されていると錯覚したいだけで本当にあの世に行ってくれません。
ニートなので仕事中の突然死や通勤中の事故が望めないのですが、たまたま一人で外出中に急にお迎えに来ていただけませんでしょうか。
子供と平穏に、まっすぐに真面目に、でも心が温かくなる生活を送りたいです。