ほんとになんも使えねえ、ゴキブリ以下がいつも視界に居る地獄の日々 デス書き込み 殺意2 「無能(取り柄が皆無)」 人間何かひとつは取り柄も有って良いものですね。でも、全く取り柄の無い動物も存在するのです。例えばゴキブリや白蟻も生物 界にはやはり、分解等の点で必要だから生存しているのでしょう。 家に存在するゲス野郎はそれも全く確認出来ない!逆にすごいのです。 何か思い浮かべてみてください。 例えば趣味でも有って、1つでも褒める所がある旦那様は、多少なりとも居るかも知れませんが、うちのは全く取り柄が無いのです。 何も出来ません。 仕事、手作業、行動、コミュニケーション。 「いたわり」「心をくむ」「(殺意1の)空気読み」「優しさ」の様な人間的感情。 とにかくな~んにもできない。 そんな奴は、要領はもちろん悪いし、知識も皆無なので、引っ越し作業なんかは、奴には高度過ぎて、できなくて、巻き込まれるこっちは殺意しか湧かないのですよ! 引っ越しエピソード……… 奴と、今まで居をスタートする時含めて、3回引っ越しした。 そんな時、やっぱり細かい事でパートナーに頼れるのが1つでも有ると嬉しいものです。 先ず、カーテンはつけたい。でも奴は出来ない。 簡単な家具組み立て(イ○ア、二ト○の商品)等も奴は出来ない。 照明取り付け、奴は出来ないで割ってしまう。 いろいろな手続き(役所等)は、奴はそもそもやるつもり無し。 極め付きは、何回かの引っ越し時、ガスコンロのガスコードが、ガスコックに入らず、何時間も奴はかかっていたらしく(私は別の部屋で作業)、奴はガス屋さんに連絡したらしい。 奴はガスコックの栓(灰色ゴム状)の上から、径の小さいガスホース必死につなげようとしていたのですよ。 栓は、はずしてホース差し込みするのです。 ガス屋さん。栓外す。秒の作業で苦笑い。手伝ってくれていた私の妹も、無になっていた。 私はため息と、軽蔑、殺意しか……。 無能でも、愛嬌やかわいさが有れば、ドジエピソードに持っていけてるし、 「ひと」と呼べるのでしょう。 でも奴は無知を正当化するのか、反省が無いのか、キレ気味で「そんなの知らんや~ん」💢💢 。 ほんとになんも使えねえ、ゴキブリ以下がいつも視界に居る地獄の日々です。 因みに、手伝いに来てくれていた私の父が、何泊か泊まっていた時、予期せず、インフルにかかってしまい、寝込んでしまっていたら、「何しに来たの?」「何の為に居るの?」だって!(陰口で) 殺意しかないわ!お前より仕事できるわ! 子供の世話から、引っ越しの梱包やら、私は2人目臨月でしたので、全て父がやってくれました。 お前はいろいろな環境変化の時も、周りがやってくれているの気付いていないし、気がつく能力が無い! 安月給の仕事に行っていれば、殿様気分で良いと思ってる「生物以下」。 殺意殺意殺意殺意殺意殺意殺意殺意殺意殺意殺意殺意殺意!! マジ○したい!(殺意) 吐き気が出て来てしまったので、中止します。 2344502023/3/11(土) 23:15:020