沸点の低い糞男がいない人生を謳歌したい

どこに行くにも渋滞のない時間に渋滞のない道。
だから、行きたい場所に行けないじゃない。

そんな糞男のことは諦め、自分で行動すると決めました。
黙って自分の行きたい所へ自分で行くと決めたのです。

もはや、仕事が安らぎになっています。
仕事だと嘘ついて出かけることにしました。

あー、あんたが死んだら少しの贅沢を自分に許して今までの疲れを癒しながら、今後の人生を考えたい。2、3日でいいから。

沸点の低い糞男がいない人生を謳歌したい。
そして、今度こそは、穏やかな人と出会いたい。

糞男が突然死しますように。早くお願いいたします。私も少しでも若いうちに人生をやり直したいのです。
死神様、よろしくお願いいたします。