毎日のようにメンヘラホモの車で悩み相談とやらを受けてて帰ってこなかった

今から24年前、生まれたばかりの子供を見ながら、週に一度は糞姑に虐められる為にゴミの実家に強制送還、自宅にいるときは常にワンオペ家事、心が休まるのは実家に行ったとき。
そんなボロボロだったとき、やっと作ったカレーを口にしてゴミが言った。

『この玉ねぎの芯。俺これ許せないんだよね』

泣き止まない赤ん坊をあやしながらやっとの思いで作ったご飯をそうやってバカにしたゴミクズ。
今玉ねぎ切ってて思い出したわ。

更にゴミクズは何故かメンヘラの男に好かれてて、毎日のようにメンヘラホモの車で悩み相談とやらを受けてて帰ってこなかった。
その間もワンオペで家事育児。
メンヘラホモが私に嫌がらせの電話をしてきても信じない、どんどん痩せてくたびれて悩んで姑に虐められてボロボロどころじゃなくなっても信じなかったよな？
あいつは無言電話を心が無になってしまって聞いたままだった私に名指しで何か話せと言ったんだよ。
あんだけ家にも来てたんだから間違えるわけ無いだろ。

何でこんな思いを何十年もしてて別れなかったのかな。
実家の母からも戻ってこいと言われたのに我慢したんだろうな。
子供の頃父親がいない子が色んな自由が利かないでとても可哀相で父親いない子にさせたくなくて我慢したんだろうな。

今はションベン臭いゴミクズジジイだし、子どもも自立したし、もういなくなってくれよ。
腹から出した透析液から汲み取り便所の汚物の臭いがしたわ。
もう頭どころか内臓も腐ってるだろwww
そろそろ金と家だけ置いてこの世から消えてくれ。