私が下血した時も、動悸で息切れがした時も、女を優先して帰って来なかった

20過ぎの若い子に100〜150万貢いで、それも会社の経費で。
EDみたいな薬を飲んで、会いに行ってのも知っている。
15年くらい前に買ってくれたバックあるけど「買ってやったのに使ってないから、お前には何も買わない。」買ってやった感押し付けてくる。
15年前のバックなんて、もうボロボロやん。
こそこそと、携帯、財布を隠して。
ブランド、下着、水着とか領収書を書いてもらっている。
会社に調査が入ってくれるよう、情報提供してやった。
調査、入ってほしい。
私が下血した時も、動悸で息切れがした時も、女を優先して帰って来なかった。
家で倒れた時、電話したら、渋々、帰って来て「今夜、食事会があったの、どうしてくれるんだ」と。
あー、電話しなければよかった、と後悔した。
この日も、昼から会って、色々、購入している領収書を見つけた。
私は、(どうでもいいんだ、居なくなっていいんだ)と思ったけど。
くそお前が死ね、と思うようにした。
私がミスしたら、嫌味たっぶりに怒鳴ってくるくせに、自分の時は、正当化して、自分は間違っていないと、これもまた、怒鳴りながら言う。
体裁と家の事をする為に、離婚は口にしないと思うから、呪いをかけてでも死んで欲しい。
早く死んでくれたら、生命保険も入るし、家のローンも払わなくてもよくなるから。
本当に、死んで欲しい。
本当に、死んで欲しい。