性とストレスの捌け口に使われて、とんでもないモラハラ男だった

いつも人格を否定するような言葉を言われて続けて、何も言えなくなった私を都合良く性処理器にして鬱病まで追い込んで「めんどくさ」の一言で切り捨てた男。

性処理の時間以外は、存在を消すように指示されてた。別々の部屋で、仕切ったドアが開いてるだけで「そこ早く閉めて」と言われた。

いつも深夜だろうと早朝だろうと時間構わず電話してきて、仕事の愚痴ばっか聞かされて、関西弁で早口だから聞き取れないと「聞く気ないんか」とキレられた。

性とストレスの捌け口に使われて、とんでもないモラハラ男だった。

あなたは私が何も出来ない馬鹿な女と思ってるけど、まだ鬱病になる前に仕事してた時の私の姿を忘れたの？
あなたが上司だろうと、間違った事を朝礼で研修した時に「あれは無いです。ちゃんと正しい知識でやってください。」と言いに行ってたでしょ。
仕事も色々教えてあげたよね。

女の扱い方を間違えたらどうなるか、これから私が教えてあげる。
今私には死神様が味方にいるの、もうあなたの事は恐くないんだよ。