戦況下でリアルに過ごしている人たちのことについては一切語らない デス書き込み 食事の時、「ウクライナの爆撃の状況とか、今はドローンで撮影してるんだよ」「湾岸戦争の映像を見た時、自分は衝撃を受けた」などと興奮しながら饒舌に子供たちに話す旦那。しかも何回も食事の時に話してくる。軍事オタだものね。 そのくせ、その戦況下でリアルに過ごしている人たちのことについては一切語らない。寒い毎日をどんな気持ちで過ごしているか、食べ物は?安全は?そういうことは気にならないの?心が痛まないの? 旦那はサイコ◯スじゃないか? そんなに戦場の映像が見たかったら1人でウクライナに行ってきたら? 戦線の最前線で興奮して来い! 2033332022/4/23(土) 11:32:372
コメント ( 2 )
shine 様
コメントありがとうございます。
そのくせ「火垂るの墓」は見れない人なんですよ。
人間として生まれて50年以上経つのにこの精神構造って。。。
軍ヲタあるあるですね!
兵器や乗り物や兵法にはとても詳しいのに、戦火を逃れる一般人の心情にはちっとも寄り添えないひと!
ドローンで撮っているにしても、それを操縦している人や現地を取材しているジャーナリストも命懸けなのに。
湾岸戦争もロ×ウ戦争もテレビの向こうのことだから訳知り顔できるだけなんですよね。それカッコいいつもりなのかな。