子供の腕には鉛筆の芯がささった跡が残ってます

子どもが受験で頑張っている最中。「俺は統計のプロだ」と言って、受験校を決めてきた。
子ども自身はそこの学校を志望していないのに、お前が考えている学校だろ！と怒鳴りかかり、
挙句先ほど殴りました。他の学校では合格しないそうです。
どの過去問を解いても、合格ラインは超えているのに。
もちろん、本番ではそうはうまくいかないのは、どこの学校でも同じことでしょう。
それなのに、子供が受験しようとしている学校は０％だそうです。

ここには書ききれない程の暴力を受けてきて、子供の腕には鉛筆の芯がささった跡が残ってます。
先日は、私に脅迫めいたラインを送ってきました。子供がそれをツイッターにあげてたけれど。
それだけじゃあ、もう長い年月我慢してきただけに、そろそろ消えてほしい。
子供たちは（皆暴力の被害者）「お父さんが死んだら、パーティーしよう」と言い出してます。
お願いします。何とか死んでくれ。周りの人に迷惑かけないように、どこかでひっそり死んでくれ。