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いよいよ経済的死亡へのカウントダウンが始まりました

デス書き込み

このデスノートを書き始めて早4年。
度を越したモラハラで深夜に私を家から締め出した夫。そのまま別居に至り、離婚調停になりました。夫とお似合いのクソ弁護士とタッグを組んで、非協力的な姿勢から調停委員も呆れ果て、婚姻費用支払い拒否で審判移行。1年近くも未払いになっている婚姻費用を一括で支払うことになります。
しかし離婚については調停でまとまらず裁判へと進むことになりました。しかしこちらは音声やLINE画像などモラハラの証拠を持っているので、夫が不利になることは明らか。慰謝料しっかり取りに行きます。いよいよ経済的死亡へのカウントダウンが始まりました。この先も抵抗を続けていくようであれば給与差押さえとなり、会社にも事情がバレて社会的にも瀕死になります。
あとは夫の実家にことの次第を偽りなく報告したくてうずうずしています。夫は自分の都合のいいようにしか伝えてないでしょうから。裁判を終えて決着がついたら、お義母さんに電話のひとつでも差し上げようかと思います。
私の期待していた“死”とは少し違うけど、夫のそれが確実に近付いてきていることを心から嬉しく思います。

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