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避妊の要求も受け入れて貰えず、ところ構わずヤることはヤる

デス書き込み

思い返せば元旦は毎年結婚当初から旦那に対しての不満しかなかった。
一生に旦那の実家へ行っても酒飲んですぐ寝る。ひとりぼっちのわたし。
結婚・出産してから、旦那の実家で暮らしていて、義母義父に毎日気を遣いながら、深夜に帰ってくる旦那の食事の用意。避妊の要求も受け入れて貰えず、ところ構わずヤることはヤる。子供が子供をまた産む。

わたしが仕事をし始めたことで、収入も安定すると思って、ようやく実家を出れたけど、
当たり前のように、ワンオペ育児が始まっただけだった。突然、全責任がぜんぶわたし一人だけに押しかかってきて、不安な生活がはじまっただけだった。
自分の親には頼れない。
子供へのクリスマスプレゼントは当たり前のように買わない。用意しない。気にもしない。そして旦那への親戚へのお年玉を自分の口座から引き出してご機嫌伺い。洗い物してる時すら、自分の仕事の用意を迫る旦那。私の中で我慢してたものが溢れ出て、目の前にある包丁を、旦那に突き刺すのをグッと堪えて、キッチンに突き刺した。何度も何度も突き刺した。子供は大泣きして、本当に地獄絵図だった。そんな元旦が去年か一昨年だった。へこんだ傷を見る度に、自分が我慢しきれなかった幼稚さにまた傷心した。
でも、その時、気持ちがスッとした。
わたしが怒った事で子どもが泣く声が気持ちよくなった。

それから、また数ヶ月して、コロナの影響で給与が下がり始めた。わたしも、旦那も。
そして、旦那はお金を家に入れるのを完全にやめた。元々ギャンブルで借金が100万以上ある。しかも、旦那の親がそれを肩代わりして0にしてもらったのに、それでも貸付をやめなかった。向こうの親ももう見放してるらしい。でも、月に10万は最低でも入れてもらえないと、私の安月給では、生活ができない。
当然、家賃と水道光熱費も払えなくなった。

でも、ズボラな大家のおかげで、時々生活に厳しいとき、家賃の滞納してもなにも連絡がなかった。これはイケると思って、何回か未入の、月を作った。しばらくしてから、これもまた当たり前のように不動産会社から家賃未入金について、連絡があった。2-30万ぐらいだったかなぁ。まとまった金があるはずもなく、私も貸付をした。

旦那にちゃんとお金を入れてとお願いしても喧嘩になるだけで疲れた。なんの解決もできないから、ただただ自分が貸付額を増やしていってた。
保険も失効しちゃっから、旦那が死んでも私には一円もお金入って来ない。
それでも死んでほしい。夜中唐突にレイプみたいな事されずに済むだけでも精神的に楽になる。離婚はお金が無いと難しかった。
なにから準備すればいいのかわからなくて、誰も助けてくれない。
自分の負担が大きくなるだけだった。

早く死んでほしい。あの時、いっそのこと旦那の腹に包丁を突き刺せばよかった。
そんな気力はもうない。はやく死にたい。
でも死ぬ勇気も殺す熱も無い。
はやく旦那に死んで欲しい。

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