外面ばかり良くて自分は何もしない。信頼という言葉が完全になくなった

実父が危篤でも、看護のため病院へ行くのに自分は遅刻するのが嫌だと朝7時前から夕方まで、意識のはっきりしない点滴を自分で無意識に抜いてしまうため目が離せない、食事も自分で食べられない、食べられる物が限られているため日々考えて食事を持って行かないといけない、床ずれができないように注意しないといけない状態なのに、病気で自身の仕事すら欠勤している嫁(私)に面倒をみさせ、挙げ句に意味のわからない罵声。怒鳴られる意味もわからず落ち込み私の病状悪化。ねぎらいの一言もなく…。外面ばかり良くて自分は何もしない。信頼という言葉が完全になくなった。お前も早く父親の所へ逝って父親とそして今のお前と同じように、好きなだけ女遊びしろ！血は争えない。外面の良さと女好き。早く私を楽にさせてください。夫の不倫が原因で自殺未遂したので、死のつらさは直前まで味わってます。どうか死んでください。